東京都は3月12日「都民の健康と安全を確保する環境に関する条例施行規則」を改正し窒素酸化物及び二酸化炭素の排出量の少ない機器の設置に努めなければならない燃焼機器に、コージェネレーションユニットを追加し、その規模用件を「発電出力が5kW以上」と定めた。また、燃焼機器の小型ボイラー類及び内燃機関類から「その他の燃焼機器」を削除した。
平成25年4月1日施行
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http://www.kankyo.metro.tokyo.jp/air/air_pollution/nox_co2/